シップに分類して、適用範囲を細分化するとか、あるいは一部理論計算法を修正の道具として利用する方法等を用いれば、データベースを用いた操縦性能推定法は更に有用になると期待できる。
図3.6.1 井上式(3.6.1式)による線形微係数の推定と計測値との比較
図3.6.2 改良された(3.6.2式)による推定と計測値との比較
図3.6.3 改良された(3.6.3式)による推定と計測値との比較
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